harunoame

情報学と映画とアニメと本の話

私は人間である。およそ人間に関わることで私に無縁なことは一つもない。

読了。

さらさらと軽く読みやすい本だった。けれど文体も物語も、思想も、神秘と文明の在り方も、読みやすさをはるかに超えて含蓄のある本だった。とても好きだった。こういう本を読むために、本を読むのかもしれないと思う。

村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)

村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)