harunoame

情報学と映画とアニメと本の話

ヒグチユウコ『すきになったら』

職場のおねーたまに教えてもらった画家さん。

始めにMOE (モエ) 2017年10月号で羽海野チカやコンドウアキと対談しているのを読んだら、ほとんど猫の話をしていておもしろかった。

絵が可愛くてすこし不思議でグロテスクさもあって、ピーテル・ブリューゲルみたいと思ったらバベルのオマージュ作品を描いてた。見たい。

すきになったら

すきになったら

ギュスターヴくん (MOEのえほん)

ギュスターヴくん (MOEのえほん)

 片っ端から読んだ絵本のなかで、この二冊が私はとても好きでした。

すきになったら は、谷川俊太郎の「あいしてる」を読んだときみたいな気持ちになった。心のなかの「たまらなく好き」ていう気持ちを追体験させてくれる本でした。絵の女の子とワニが仲良しで可愛くて絵から「好き」が溢れてました。絵がとても好き。

ギュスターヴくんは、ワニくんとじゃれあってるのが…可愛いというかほとんどえすえむだと思った。(…)ギュスターヴくんの気ままなかわいい意地悪と、その後の素直さがたまらんでした。

ワニくん、チェブラーシカのゲーナみたいで優しそうで大きくて固くて素敵。ワニってなんだろう、なんだか優しそうなイメージがあるの、あれ何かしら。