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きんきと映画とアニメと本の話

情報学

透明な図書館

ロラン・バルトの『透明なエクリチュール』を思い出した。私が図書館の理想の姿を考えるなら、“透明な図書館”というイメージが近いかも知れない。学び始めの一つの感覚をメモするようなかたちで、そう思ったことを記録しておこうと思う。 のろのろとテキスト…

図書館の定義

図書館とは 記録された知識・情報を収集・整理・保管して、利用に供する施設『図書館用語集』四訂版(日本図書館協会用語委員会編, 日本図書館協会, 2013) 図書館は①資料(情報)②施設(システム)③職員と④利用者の四要素から成り立つ。“利用者”の範囲が一…

基礎を知る・志向性を持つ

図書館情報学を学ぶ人のために 作者: 逸村裕,田窪直規,原田隆史 出版社/メーカー: 世界思想社 発売日: 2017/04/08 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る 図書館の歴史から、日本で現在行われているサービスの内容とその課題…

図書館員

この業界にはいってまず思ったのはもっと専門性がほしいということで、求められるものも、私自身ができる事も、このままでは余り良くないのではないかと考えてしまう。司書という職業自体が行き詰まっていて、ここから抜け出すためには知識と技術が必要だ。 …